スケーターと親父

 

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『スケーターのような格好する親父に違和感を感じる。』

 

 

『親父たちがこうしたブランドを着用し始めてしまうと、自然とキッズたちは、大人への反骨心から、そのブランドの服を親父くさいものとしてしまい、避ける傾向になりかねない。』

 

 

 

とディーン・キシック氏が寄稿していますね。(Them magazine No.010)

 

 

それは、現実としてどうでしょうか。

 

 

私の現実の認識としては。

 

30代〜40代のファッションにどっぷりハマった世代が。

 

消費を牽引していると思っています。

 

 

特に。

 

メンズファッションは、パイが小さい。

 

 

この世代から支持を受けないと。

 

ブランドとして、継続は困難であるという認識です。

 

 

全身シュプリームを着用した親父を見たとき。

 

シュプリームが好きなんだなとは思うものの。

 

特別、違和感は感じない。

 

 

ただ。

 

シュプリームファンであって。

 

ファッション好きとは思えないというのが率直な感想です。

 

 

シュプリームだけを着用していれば。

 

楽だと思います。

 

 

他の数々のブランドをネットでリサーチし。

 

足も使って探し出す。

 

 

これは、ファッションオタクだからこそできる作業ではないかと。。

 

 

ファッションに貪欲だからこそ。

 

 

誰もが着用していないかっこいい洋服を求めたくなる。

 

 

私自身。

 

20代前半のときに遡り。

 

私が好きなブランドを着た親父を見てどう感じたかというと。

 

特に何も感じなかった。

 

 

※私は、当時ナンバーナイン中心に着用しており、シュプリームのようなキッズに支持されるブランドと比較するのは、間違っているかもしれませんが。。

 

 

私は。

 

誰かが同じ洋服を着用しようが。

 

全く気にしない。

 

 

G-DRAGONがエアマックス98(黒)、前田俊雄コーチジャケット(黒)を着用しているようですが、特別何も思わない。

 

 

売ろうと思ったとき。

 

高く売れるなら歓迎だと思う程度でして…笑

 

 

3代目JSBがシュプリームを着用することを。

 

嫌がる人もいるようですが。

 

これも全く理解できない。

 

 

ちなみに。

 

私は、3代目JSBに関心がありませんが。

 

シュプリーム好きということで、多少好感が持てます笑

 

 

 

『デザインが好きだから着用する。』

 

『気持ちが高ぶる洋服を着用したい。』

 

 

 

洋服を着用する理由は、それで充分だと思っています。

 

 

ただ。

 

親父には、そのバックグラウンドにも。

 

多少関心を持って欲しいという気持ちはありますね。

 

 

カルチャーに造詣が深く。

 

この人が着用すると。

 

他の人が着用するより、より格好良く感じると。

 

そのように感じてもらえるような親父を目指したいですね。。